東松戸病院・梨香苑は存続を!コロナから市民の命と暮らし守り、原発ゼロへ全力!

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7・8八柱街頭演説会での「ミナちば」共同代表の岩月佐和子さんのスピーチ

皆さん、こんにちは。
安保法廃止、立憲主義回復を目指した勝手連、ミナちば共同代表の岩月です。
私たちの野党共闘という期待に応えてくれた共産党、そして浅野ふみ子さんの決断を心強く思います。
皆さん、「Nothing about us without us」というスローガンをご存知ですか?これは「私たちのことを、私たち抜きに決めないで」という障がい者の自立運動のスローガンです。

去年の夏、私たちは「国民抜きに、国会で勝手に決めないで」と戦争法反対を何度も叫びました。

「私たちのことを、私たち抜きで決めないで」というスローガンは民主主義と重なります。民主主義そのものだと思うのです。

私はこの一年間、浅野さんがどれほど「一人の母として、女性として、そして人間として」共に反対の声を路上であげてきてくれたかを知っています。たくさんの方に耳を傾け、生きることの喜びや苦しみを共有してきてくれたことを知っています。

必ずフィードバックして真摯にみんなの疑問に答えてくれます。

そんな浅野ふみ子さんは私たち市民の代表と言って良いと思います!

皆さん、今回の選挙で市民の代表として浅野ふみ子さんを国会へ送り、「Nothing about us without us(私たち抜きに私たちのことを決めないで)」を民主主義の視点からも実現させましょう。
そして私たちの国会へしていきましょう!

浅野ふみ子さん、そして日本共産党は必ず期待に応えてくれると信頼しています。どうぞよろしくお願いします。

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