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再び市民と野党が集結!6・9ミール街頭演説会
本日9日正午の市民と野党の共同街頭演説は、猛暑の中でも150人を超える聴衆があつまり、みわ由美県議を司会に、左から新社会党松戸総支部書記長の篠原茂弥さん、緑の党千葉県本部運営委員長の小西正人さん、ミール計恵市長候補、湯浅和子元県議、市民団体「新しい市長をつくる会・松戸」共同代表の船橋邦子元和光大学教授、立憲民主党の生方幸夫衆議院議員が勢ぞろいし、さらに共同の輪が広がり、それぞれ「アベ政権に松戸から審判を」、「ミール市長の誕生で市政を市民の手に取り戻そう」と熱く、熱く訴えました。
日本共産党のしいば寿幸千葉県副委員長・参院比例予定候補、日本共産党のうつの史行市議団幹事長も訴えました。