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本日鎌ケ谷選告示、日本共産党2候補が出陣・第一声

佐竹ともゆき候補の第一声 松原よし子候補の出陣式

 14日(日)、統一地方選挙後半戦の一般市議選が告示され、鎌ケ谷市議選の日本共産党佐竹ともゆき候補(現)、松原よし子候補(新)が出陣式、第一声でそれぞれ訴え、選挙戦をスタートしました。

 コープ鎌ケ谷店前で第一声の訴えを行った日本共産党の佐竹ともゆき候補は、消費税増税ストップ、アベ9条改憲ストップへ、佐竹勝利でアベ政権い審判をと訴えました。応援のマイクを握ったみわ由美県議(松戸市選出)は、幼い時に父親を亡くし、母親が行商で生計を立てることで育ち、働きながら学んで日本共産党への道を歩んだ佐竹ともゆき候補は「人の痛みが分かる苦労人」と紹介し、「まだまだ票が足らないきびしい選挙、最後までのご支援を」と訴えました。

 選挙事務所隣の駐車場で出陣のマイクを握った松原よし子候補は、「福祉の専門家として人の役に立てればとがんばってきたが、今度は市議会で住民の福祉のために働かせてください、私を市議会に押し上げていただくことが、アベ政権への最大の審判ではないでしょうか」と訴えました。みわ由美県議は「超低体重児で足に障害が残ったハンデをはねのけ、ケアマネージャー32年、福祉の道ひとすじの松原よし子候補を必ず市議会へ」と訴え、「投票日当日、最後の15分で投票に行ってもらい、勝利できました」と自らの経験も語り、投票箱が閉まるまでの支援を呼びかけました。

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