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消費税１０月１０％増税ストップ！総選挙で安倍政権倒そう！

　日本共産党中央委員会が呼びかけた「１０月消費税１０％ストップのための全国いっせい宣伝行動週間」（９月２日～９日）に応え、松戸・鎌ケ谷地区では９月７日（土）正午～午後１時に、地区内主要４駅（松戸駅東口、新松戸駅、新八柱駅、新鎌ケ谷駅）で同時に宣伝・署名活動を行いました。

　４駅合わせて１９地域の後援会、５３人が参加し、「１０月からの１０％やっぱり無理っ！」の「赤旗」号外２８５枚を配布し、署名を６２筆集めました。シール投票も活発に取り組まれ、消費税１０％は「ダメ・困る」が１１７票、「よい」が１１票でした。４駅合わせて１６人がマイクを握りました。

　松戸駅東口では「仕方がないよ」の声もありましたが、みわ県議、ミール市議、高橋前市議など７人がリレートークししました。

　１時間で７０枚のチラシ「１０月からの１０％やっぱり無理っ！」を配布し、「消費税増税中止ネットワーク」の署名１４筆が寄せられました。

　「１０月からの消費税１０％への増税　ダメ・困る？　よい？」のシール投票は「ダメ・困る」が２４票、「よい」が３でした。

　新松戸駅では山口市議、高木前市議、横堀地区委員長がマイク握り、高校生がシール投票に群がりました。

　１時間でチラシ８０枚を配布し、署名１８筆が寄せられました。中には「八柱駅で署名してきた」という人もいました。

　シール投票は「困る・タメ」が６４票、「よい」が１票、で、境目に張った人が１人いました。

　新八柱駅では平田市議と浦野真地区常任委員がマイクを握りました。

　用意した１００枚のチラシをほぼまき切りました。

　署名は次々と１９筆が寄せられ、シール投票は「困る・ダメ」が３０票、「よい」が７票でした。

新八柱駅