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松戸「明るい会」が原ゆうじ氏と市長選挙政策協定！
日本共産党も参加する、「市民が主役の明るい松戸市をつくる会」（「明るい会」）は４月３０日、市長選挙に立候補予定の原ゆうじ氏と政策協定を結び、勝利をめざして全力をあげることを確認しました。
原氏はすでに「新しい市長と松戸市をつくる市民の会」（「つくる会」、吉野信次代表）が市長候補とすることを３月に決めており、原氏から「明るい会」へも支援の要請があり、政策的な協議を行い、政策協定締結に至りました。（政策協定書は⇒こちら）
「明るい会」と原ゆうじ氏の政策協定締結を報じる「明る会ニュース」は⇒こちら
「明るい会」と原ゆうじ氏の政策協定締結を報じる「明る会ニュース」第２弾は⇒こちら
「明るい会」は5月15日に日本共産党松戸市議団と共催で「市政学習懇談会」を開催し、市長選に向けた大きな争点の整理と市政改革の方向を改めて明らかにします。冒頭では原ゆうじ市長候補のあいさつを予定していますので、ふるってご参加ください。（市政学習懇談会の案内は⇒こちら）
●原ゆうじ氏のプロフィール
1965年（昭和40年）松戸生まれ、松戸市立上本郷小学、第六中学校卒。立教高等学校、立教大学理学部化学科卒。長瀬産業株式会社（商社）にて、精密化学品の営業に従事。退職後、家業であるベーカリーを継ぎ、現在に至る。現北松戸商店会会長、平成22年市立病院移転の是非を問う「住民投票を実現する会」の代表者。2010年11月松戸市議初当選、現在3期。妻と3男1女の6人家族。
●原ゆうじ氏の重点政策
一、徹底して無駄を省く！
市役所は移転建て替えではなく現地建て替えで４０億円節約など徹底して無駄を省きます
二、広告事業の強化など収入増加を！
市税収入が減れば市長給与も下げるなど市長として覚悟を示します
三、STOP地球温暖化！
環境＆経済性＆災害対策の再生可能エネルギー導入をめざします
四、街も人も元気に！
近隣市でダントツ最下位の商工費を増額し、スポーツ市政の充実をめざします
五、多様性を認め、全世代が暮らしやすい松戸を！
学校給食の無償化、特養ホームの建設、ジェンダー平等、公契約条例をめざします
六、さらなるコロナ対策！
いつでもどこでも無料で受けられるPCR検査など実施、保健所の新設をめざします
※２年後の東松戸病院・梨香苑廃止は撤回します
