東松戸病院・梨香苑は存続を!コロナから市民の命と暮らし守り、原発ゼロへ全力!

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日本共産党 松原よし子 第2位で当選!

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 4月23日に投開票された鎌ケ谷市議会議員選挙で、日本共産党の松原よし子候補は、前回より510票増の2198票を獲得し、市民の命と暮らし、権利を守る「宝の一議席」を守りぬき、前回6位から第2位に前進させました。日本共産党へのご支援に心からの感謝を申し上げます。

 今回の市議選は、岸田政権の「敵基地攻撃能力」の大軍拡・大増税に対し、基地のある街からキッパリ審判をくだし、物価高から暮らしを守る日本共産党の議席が守り切れるかどうかが問われていました。

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 日本共産党の松原よし子候補は、ケアマネージャーなど、命と向き合う現場で30年以上働いた経験から、「戦争は絶対ダメ」とキッパリ掲げた唯一の候補でした。

 また自身がシングルマザーで3人の子育てをした経験から、子育て支援の3つのゼロ(医療費ゼロ、給食費ゼロ、国保料の子どもの均等割りゼロ)を訴え、子どもたちとママ・パパたちの間で共感を広げました。

 3年間かけて実現した、補聴器購入費用への助成制度を、助成額のアップと所得制限緩和で、もっと使いやすい制度にするために次も働かせてくださいと訴え、高齢者から大きな共感をいただきました。若者には市独自の給付型奨学金制度の創設を訴えました。

 選挙戦最終盤では、障がい児を持つシングルマザーから寄せられた「鎌ケ谷に特別支援学校の設置」を政策に付け加えることを約束しました。

 これらの公約・政策はもちろん、選挙期間中に寄せられた、平和と暮らしの願いの一つひとつに心を寄せ、その実現のために、今後も全力を尽くす決意です。

2023年4月24日 日本共産党松戸・鎌ケ谷地区委員会、同 鎌ケ谷市委員会

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