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各地の「新春のつどい」に380人! 総選挙勝利へ熱気
1月28日(土)と29日(日)の2日間で、松戸市内6地域で党と後援会の「新春のつどい」が開催され、合わせて380人が参加しました。
野党と市民の共闘を前に進めるうえで画期的な成功を収めた第27回党大会直後ということもあり、いくつかのつどいは100人を超えるような史上最高の参加で成功しました。
各地のつどいでは、浦野真6区候補、渡部隆夫7区候補が候補者としての決意を語り、横堀渉地区委員長は95年の党史上初めて他の党派が連帯あいさつするという党大会の息吹を、報道されていないエピソードも含めて報告し、「入党して野党連合政権をいっしょに」、「いまや野党と市民の共同の機関紙となった『赤旗』の購読を」と訴えました。
みわ由美県議は、オスプレイ来るな、子どもたちの命を守れと訴え、党創立100周年までに松戸で県議2人、市議10人に増やしたい、そのためにも入党をと呼びかけました。各市議も市議会報告と入党・購読の訴えを行いました。
この2日間に、2人の方が入党し、あらたに6人の方が「しんぶん赤旗」日刊紙を購読しました。