東松戸病院・梨香苑は存続を!コロナから市民の命と暮らし守り、原発ゼロへ全力!

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共産党のイメージ変わった!みわ由美事務所びらきに250人

 最初にあいさつに立った、選対本部長でもある横堀渉党松戸・鎌ケ谷地区委員長は「4年前の事務所びらきより1か月はやめたのは、今回が県議選と参院選が連続する12年に一度の選挙で、各政党の激しい競い合いがすでに始まっているからです」と述べ、「住民の願いで自民党をも動かすみわ由美さんを今度も必ず県議会へ」と訴えました。次に松戸市日本共産党後援会代表委員の石澤憲三さんが、みわ県議への期待と県議会に必ず押し上げる決意を語りました。

着ぐるみの松戸市議とともに登場

 その直後に、何やら雰囲気が変わり、みわ由美県議が、ピンクのブタ、リス、ウシ、マネキネコの着ぐるみを着た松戸市議会議員を従えて入場!「走る政治家」みわ由美県議が、テーブルの間を走りながら登場して、みんなビックリ。 

 みわさんの登場を受けて、次はテーブルスピーチに。安倍改憲NO!3000万人署名運動で奮闘している今川和子さん、千葉土建松戸支部副委員長の佐藤晋太郎さんと松戸民商会長の阿部一郎さんがそれぞれ個人の資格で、県立高校エアコン設置の運動を長年続けてきた勝田ヨシ子さん、コミュニティバスの運動を続けている浅利勝美さん、教育関係者の方からみわ由美県議への期待と激励の言葉を寄せました。

 会場では「春木川の水害をなくす会」の局章一さん、六実老人福祉センターのお風呂の存続を求める会の方たちが紹介され、東松戸の大型車振動問題で三輪さんと一緒に運動をすすめているペレスさん、小金原子ども食堂の高橋亮さん、日本共産党の志位和夫委員長、参院千葉選挙区予定候補の浅野ふみ子さんのメッセージが紹介されました。

みわ由美県議の訴え

 たくさんの期待と激励を受けてあいさつに立ったみわ由美県議は、「うれしいお知らせがあります」と切り出し、「県立高校の普通教室にエアコンがつくことになりました」と報告して大きな拍手を浴びました。最後に「6月に計画されている幕張メッセでの武器見本市を、県議選で私、みわ由美を勝たせていただき、やめさせましょう」と決意を語りました。

しいば かずゆき参院比例予定候補

 最後に駆け付けた日本共産党参院比例のしいば かずゆき予定候補が「みわさんの勝利、参院選での野党共闘の勝利と日本共産党の躍進、私、比例のしいば かずゆきと選挙区の浅野ふみ子さんの勝利で、安倍政治にサヨナラをしましょう」と力強く訴えました。

共産党のイメージ変わった!最高潮のフィナーレ

 フィナーレは、AKB48の「365日の紙飛行機」をみわさんが歌いながら各テーブルをめぐると、参加者は用意された紙飛行機をいっせいに飛ばし、会場は歓声と一体感で包まれました。

 最後の最後に、選対副本部長の高橋妙子前松戸市議会議員が「厳しい選挙戦を勝ち抜くために、支持を広げてください」と訴えて終わりました。

 事務所びらき終了後、「共産党のイメージが変わった。楽しかった」、「すぐにでもみわさんと街頭で訴えたい」、「今までの友人はもちろん、新規ファンを増やしま~す」、「しいばさんの話に元気をもらった。頑張ります」と参加者の感想が寄せられました。

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